INTERVIEW

先輩紹介 04

異色の経歴を
持つからこそ、
出来るカタチがある。

Interview 04

M.Yogo: 2018年中途入社; 経営支援部; 名城大学理工学部卒業; お気に入りアイテム：焼肉

アパレル営業で培ったスキルを
適所で活かす

税理士を目指す前はアパレル業界で営業をしていました。コミュニケーションが重要だったこともあり、その時に身についたスキルは今でも活きています。税理士という、全く異なる環境ではありますが人と人が関わる仕事であることは一緒なので、知識などは努力で補えるものですが「コミュニケーション力」を積むには経験も必要です。そんな自分の得意が活かせる仕事に巡り会えたので、しっかりと能力を発揮して会社に貢献していきたいと考えています。

若手のエネルギーと業界で
実力ある税理士事務所である
ことが決め手です

初めて会社を見た時の印象が、「若い・全員イキイキとしている・明るい」です。こんな職場で働けたら、楽しいだろうなとぼんやりと思い描いていました。そこから、業界や税理士事務所を調べていく中で、MACコンサルタンツが業界の中でも多くの実績を持っており、実力も兼ね備えた環境で自分も成長したいと思いました。とにかく明るく、才能豊かな人が多いので毎日が楽しく、それぞれが目指す目標に対して会社もバックアップしてくれていたりと、挑戦的な部分、手厚い制度や安定感のバランスがとても魅力だと感じて入社を決めました。

人との人との繋がりを
楽しめることが原動力に

今までも、前職では営業という対人の仕事をしていましたが、今の仕事は、法人のお客様を主に数件担当を持ち、毎月監査にお伺いして経営者様とお話しをします。普通であれば関わることのできない役職の方や業界の方との出会いや繋がりのあるこの環境は、今まで経験することがなかったものです。税務のプロとして関わる以上、成果を求められ責任も重いですが、こういった関わりが日々成長する要素となっているので、程良いプレッシャーが今の私の原動力です。