INTERVIEW
INTERVIEW
先輩紹介 01
逆境を糧に、
まだ見ぬ新たな
自分を描く。
Interview 01
- T.Fujishige
- 2019年新卒入社
- 経営支援部
- 大原簿記情報医療専門学校 卒業
- お気に入りアイテム:チョコラBB
01
逆境のときこそ輝く、
若き税理士
高校を出てから専門学校で簿記と税務の勉強をしてきました。この業界では当たり前の知識なので、長く勉強をして得た知識は現在とても役立っていますが、知識があれば大丈夫というわけではありません。
MACコンサルタンツに入社をして、実際にお客様と話してみると、知識だけでは足りないなと思わされる場面が何度も訪れます。まだまだ、お客様から「提案の仕方が悪い」「準備が足りない」とご指摘をいただくこともあり、その際には会社に戻り、上司とどこがいけなかったかを話して、次回の訪問時に完璧な提案ができるよう心がけています。私は、このような経験を通じて、社内の人だけでなくお客様にも育てていただいていると日々実感しています。社会人になって大切なことは、専門学校での勉強と同様、そこで諦めてしまうのではなく、逆境のときこそ立ち向かい成長していくことだと思います。
02
若手が多いからこそ
切磋琢磨し助け合える
MACコンサルタンツは20代の社員も多く、同世代同士で協力し合っている印象があります。年齢が近いからこそ仕事の相談をしやすく、共感することも沢山あります。熱心な先輩が多く、その方々からも色々と学びながら、自分が成功したことや失敗したことは同僚にも共有して、よい循環が構築できています。それが自然にできるのは、同僚との仲の良さや、仕事への姿勢を傍で見ているからこそだと思っています。もちろん良きライバルでもあるので、負けないように自分も挑戦し続けたいです。
03
自分の声に耳を傾けてくれる
温かい先輩
右も左も分からない中で、一人で悩み解決することももちろん大切なことだと思います。MACコンサルタンツには、ただ手取り足取り教えるわけではなくて、本当に答えが出ない時に手を差し伸べてくれる先輩がいます。自分の疑問に思ったことにも親身に聞いてくれていることが伝わるので、期待に答えたいと頑張る原動力になっています。このように思える環境は当たり前ではないと思うので、先輩達の後ろ姿を追って成長したいです。
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理想の自分に近づくために必要な、スキルや知識が得られる環境か、周りの人たちや会社の雰囲気が自分に合っているかを見てみてもいいと思います。
常にどう在りたいのかを考え、前向きに楽しく就職活動頑張ってください!