WOMAN

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女性座談会

活躍する 女性社員が 本音で語る ワークスタイル MACの女性

MEMBER

  • S.Matsuzaki

    2007年 新卒入社
    愛知淑徳大学卒業後、大原簿記情報医療専門学校卒、在職中に名古屋商科大学大学院を卒業。
    3度の育児休暇取得経験あり。

  • S.Ohno

    2011年 新卒入社
    横浜国立大学卒、在職中に大学院を卒業。
    現在第1子育休中。育休終了後は主に在宅勤務で職場復帰予定。

  • K.Asai

    2006年 新卒入社
    名古屋市立大学卒、正社員から現在パート勤務に切り替え中。
    子育てが落ち着いたら社員復帰希望。週1~2回程度在宅勤務。

Theme 01

Woman’s Talk 01

私たちがMACを
選んだ理由

K.Asai

当時は会社が矢場町にあっていいなと思い入社を決めました。会社のアクセスや立地は大事(笑)大名古屋ビルヂングに移転して、よりアクセスが良くなってありがたいです(笑)

S.Matsuzaki

MACコンサルタンツの入社の決め手になったのは、面接の時に専務とお話をして、専務のお人柄にとても惹かれて、ここで働きたいと思いました。

S.Ohno

私も同じく、働く人の人柄に惹かれました!まさに、相談会のブースで松崎さんと専務と間野部長が話しているのをみていて「すごく雰囲気のいい会社だな」と思って引き込まれていきました。他に出展している会計事務所に比べて雰囲気が柔らかかったのも印象的です。

S.Matsuzaki

働く人の人柄や雰囲気は大事だよね!
私も就活時は税理士事務所でありながら税理士事務所っぽくないところ、風通しがいい所に入社したいと決めていました。
実際にMACに入社すると、入社間もない若手の意見も吸い上げて聞いてくれるので自分のやりたい事が実現しやすいというのは想像以上でした!

Theme 02

Woman’s Talk 02

女性が活躍できる職場の
雰囲気・制度

K.Asai

在宅勤務の制度があります。もうすぐ育休から復帰するという方が、少しずつ仕事を始めるために在宅勤務しているパターンや、時間の兼ね合いで通常出勤が難しい方が利用しています、在宅勤務の希望があれば、その都度会社が親身に相談に乗ってくれて、働き方を考えてくれます。

S.Ohno

専務は「女性は長い人生で子ども中心に生きていかなければならない時と、子どもが成長して働けるようになる時期が必ずあるから、女性の働きやすいように、その時その時で働き方を選んでいいよ」と言ってくださるので、相談がしやすいです。

K.Asai

育児休暇を取得したメンバーがここ数年だけで20人ほどいます(笑)結構な数ですよね!

S.Matsuzaki

社内ではお互いに育児の大変さを理解しているので…。
男性でも今まさに育児真っ最中の仲間が多く、男女問わず気持ちを理解してくれます。子どもが風邪を引いた時の大変さなど理解してもらえるので融通が利きやすいですね。

S.Ohno

特にうちは有休を取りやすい会社なので、男性でも授業参観や運動会のために休みを取っている人が多いです。

Theme 03

Woman’s Talk 03

私らしく輝く。
選べる働き方!

S.Matsuzaki

実はうちは元々未婚率が高くて、そこから結婚・出産になった時の苦労をみんな味わっていて「後輩たちは助けてあげようね」っていう想いの人たちが今、管理職になっているので、男女問わず、仕事と家庭の両立に協力的です。それだけではなく「趣味」にも手を抜かないパワフルな人がたくさんいますね。

K.Asai

育児休暇から復帰するときに第一線に戻るかはみんな悩んでいると思います、でも、その人なりに折り合いの付け所が違うんですね。
例えば、9時-13時でしか絶対働きたくないという方がいて、それも一つの考え方だなと思うんです。だから「この働き方しかできない!」というわけではなく、みんなが一人一人の働き方を尊重しあえる環境なのでありがたいなと思います。

S.Ohno

働きながら大学院に行っていた時期に両立していたのはきつかったですが、上司や同僚に理解していただき、ずいぶんサポートしてもらえたので何とか卒業することができました。
今では大学院で学んだことを新しいビジネスにつなげられています。

S.Matsuzaki

この3人もそれぞれ働き方が違うし、そういう働き方の多様性っていうのを入社したら実感してもらえると思います。
MACは女性が働きやすい会社だって、自信を持って言えます!

Theme 04

Woman’s Talk 04

未来の仲間へ、
メッセージ